2016年4月22日金曜日

どこにいても。

ブログに書きたいことが山程たまってきていますが、通信事情がいかんせんあまりよくないのでなかなか進まず💦

さてさて、いま私は事情あってインドネシアのジャカルタにいます。

あろうことか、ヨガマットを飛行機に忘れてきてしまい
こちらでヨガマットを探すも見つからず。。(>人<;)

ジャカルタではヨガはまだまだ一部の富裕層向けのようです。
でもヨガスタジオは市内にいくつかあるとのこと。時間があれば行ってみたいところです。

そしてインドネシア語と英語がスムーズに話せたらヨガクラスしたいなぁと妄想してます苦笑

ここに来る前のシメルー島では、
ヤギと?、そしてキッチンで働くローカルのお姉さん達とヨーガを楽しみました。

マットがないから、ボードケースをヨガマットがわりに‥しかし、めちゃ滑る

題してヤギヨガw
寄ってくるからつい覚えさそうと‥

キッチンdeヨガです

ヨガに興味津々キッチンガール?ズ(^^)

そこに言葉はナシ笑。
彼女達は日本語も英語もわからないし、わたしもシメルー島の言葉がわからない。
ゼスチャーと絵を描きもってのレッスンです。

お姉さんはとっても熱心で、
私が島を出るとき
"私もっとヨガを教えて欲しかったのに〜〜"と泣きながら言ってくれて
一緒に嬉し泣きしました。
太陽礼拝しっかり伝授したから、ちょぴっとでも思い出してくれたらいいなぁ‥
でも忘れてもいい(^^)
瞬間を味わえたなら。

どこにいても、
そしてだれとでも。

ヨーガのじかんは笑顔を運んでくれますね。

ありがとう∞


2016年4月17日日曜日

恋してスリランカ

穏やかさ、温かさ、仏陀とスパイスの香り漂うスリランカ。

そこかしこに笑顔が溢れていて

子供達がほんとうにかわいい。











約一カ月のスリランカは

ずーっと同じ場所

ほんの少しだけ観光もしてみたけど

それよりは

海のリズムで暮らすことと、
誰かの笑顔に出会うだけで充分おなかいっぱい

そして旅の中では
予想外の出来事が起こってみたり
思い通りにいかないことがあったりするからこそ、面白くて、
想い出に色をつけてくれる。
それは日常とておなじ。

特別な日なんてなくて、
毎日が特別

そんなことに改めて気づかされた
笑顔と光の島

またいつかみんなに会えますように

2016年4月9日土曜日

3泊4日弾丸聖地への旅 その②

スリーパーダ(アダムスピーク)
標高2238メートル

頂上の岩には、聖なる足跡があるといわれています。

仏教徒には仏陀の足跡
ヒンドゥー教徒にはシヴァの足跡
イスラム教にも、キリスト教にも
それぞれの、聖なる足跡が残されていると考えられていて、
宗派を超えてそれぞれの聖地を目指し、老若男女この山を祈るように登っているそう。
この山の頂上から、日の出を見るためにスリランカの人もツーリストも集まってくるわけです。

山岳信仰から、開山されているというのが日本の登山と重なります。

もっとも、
ここは聖地且つ、観光スポットでもあるので山を登る途中途中に、お土産物やお茶屋やさんが軒をつらね、夜中というのに
派手な音楽を鳴らして、ウエルカム感満載、笑













さてさて、肝心の登山はというと‥
ホテルでの数時間を経て、夜中1時に目覚ましで起きたものの
移動疲れで眠すぎて、
もうやめとこかーという怠け心を制して準備開始。
と、いってもごっつい登山靴がいる場所でもないので動きやすい服に着替えてオヤツをかばんにいれて出発。

観光なんで、ぼちぼち登ればええやんな〜
といいながら歩き出す。
仏陀やガネーシャがお迎えしてくれて
なかなかアトラクションのようで楽しい。


















(この門からが登りのはじまり)

こんなに暑いのに、頂上は寒いとのことでサンタクロースのような、もしくはP社のシンチハットもどきのフリースの帽子とか売っている。(写真撮るの忘れたのが惜しい苦笑)
カラーリング、これ同じやがな〜〜とひやかすのが楽しい。

しかし登りはじめて、数分。

うん?もしや
階段しか、ないのでは‥???
縦走路での菊水山の階段を思い出す‥
2000メートルということは、菊水の階段の4倍か?
そう思ったら急にしんどくなり笑。
ひたすら、階段。
延々と階段。
階段祭り笑。


普通に斜面登るより、単調で心が折れそうになります‥

途中からマントラでも唱えようと
ひたすら自分の好きな神様のマントラを心の中で歌いつづけてみました。

延々と、そして淡々と。

マントラに合わせて足を上げていくと
集中力がましてきたのか
なんか調子が出てくる。
呼吸と、マントラと、動きとが一致するとむしろ気持ちよくさえなってきて
快調に歩をすすめます。

杖をついたおばあちゃんでさえ、
そして片足が義足の人でさえ
休み休みしながらも
登っている。
もうすでに登って降りてきた人、いまから登る人
行き交う人々と挨拶をかわしながら
ひとつの聖地を目指して歩く、という行為を共有している。

やがてうっすらと頂上がみえはじめたのが午前4時半ごろ。

近くでみるとなかなかカッコいい山の形。
薄暗い道に、頂上までヘッドランプや屋台の灯りが続いていて、
空を見上げたら、星が近い。
空気も澄んでいて、
遥か下に町の明かりが見える。

ふと、思ったこと。

それは頂上を目指す、という行為そのものが
到着しようがしまいが
巡礼の旅であり、自分との対話であり
すべてを楽しめてお祈りできたら
それでええんやな、てこと

階段の途中で疲れきってる老人も
お母さんに抱っこされてる赤ちゃんも
テンション高いスリランカのお兄さん達も
むちむちマッスルな欧米の若者も
目的地に向かってすべてを受け入れてたのしんでいる

しんどいであろうに。

そしてそこに、自然の素晴らしい景色や、人との出会いが加わって
道程をさらに楽しくしてくれる。

そうこうしてると5時ごろ、
ようやく山頂に到着。
階段に座り込み日の出を待つ。

(頂上は、朝陽を待つ人で大賑わい。そしてさっぶい‥)

階段に座ってぼんやりしてると
もはや、日の出待ちはどうでもよくなり苦笑
そこに集まっている人々のエネルギーを楽しみました。

そして夜明けとともに、それぞれの神様の前で太鼓や、笛の鼓笛隊が演奏を開始します。
























毎朝、毎朝、これを行なっていると思うと感服してしまう。  

祈り、とはなんて美しいんだろう。

私達は単なるツーリストで、その日しかそこを訪れないけれど
もしかしたら、毎朝登山してはる人もいてるかもなぁ
摩耶山のシカバネ会さんのように笑


日の出と、神殿を拝み
あとはまた、ただひたすら下りの階段を耐え忍んでおりていきます。
























というか、下りのほうがシンドイ苦笑

このあと数日間は膝ガクガクなのでした。 
トレイルランナーでもこれ、辛いとおもうわ‥苦笑
いや、速い人なら階段すっ飛ばすかな。ぜひ試してほしい‥

とはいえ辛い下りもまた、お楽しみポイントが沢山。
休憩してキリテーを飲んだり、
膝が限界や〜〜〜
ていう絶妙なところで、アーユルヴェーダ1分間マッサージの店があったり
だいぶ痩せたかな?なんて話をしてたら道端に体重計置いてたり。
考えることは皆んな同じか!笑
つい、20ルピー払って計測してもらってしもたがな。
何せエイド(ではないけど苦笑)が充実の帰り道です
















スリランカに旅行する人がいたらこの山訪れてみてください。
さながら、アトラクションですから!苦笑




2016年4月2日土曜日

3泊4日弾丸聖地への旅 その①

スリランカに来てから、暮らすような旅のスタイルだったので、観光らしいこともしてみたくなり
アダムスピークという山に登ってきました。





海も好きだけど、山もやっぱり好き。
せっかく来たのだから、高いところにも登りたい。どうせなら聖地といわれる山で朝陽を拝もう、というわけです。

2泊ぐらいでサクッと帰ってくるかー
という安易な考えだったんですが甘かった。

山の麓の地、ナラタニヤという町まで行く移動に要した時間13時間。
朝5時にヒッカドゥワ出発。
バス→列車→バスを乗り継ぎ、待ち時間を含めて到着したのが夜18時すぎ

( ;´Д`)長かった‥‥‥

ヒッカドゥワからナラタニヤまでは、距離だけみたら(日本的感覚で)そんなに離れてるように思わなかったんですが
インドよろしく、
ここは海外ということを忘れていました。

電車のスピードはそんなに速くなく苦笑、朝の電車は途中から乗車口を
はみ出しながら満員御礼で2時間半立ちっぱなし。
乗り換えて座れたものの、のーんびり走るので、いっこうに進んでる感じがしない。
(→この辺はまだ景色やオヤツを楽しむ余裕がありw)
ようやく着いたハットンという駅から、バスに乗るも、人を次々にのせて満員御礼でいちいちとまりながら走るので
1時間で着く(はずの)距離が2時間近くかかって、雷と雨の中、山の麓ナラタニヤに到着。

二人とも、ぐったり意気消沈。苦笑

そうやった。海外てそんなもんやった。。
むかし、インドで列車で3日かけて南から北へ移動したのを思い出しました。お尻が平らになる感覚、笑

移動も旅のひとつ。

景色が移り変わるのを車窓から眺めたり、日常の風景を切り取りながら
ぼんやりする時間が楽しい。
その時間は自分はどこにも属してなくて、窓から人々の生活を覗き見させてもらってるようなね。想像力をかきたてられる。

‥んやけど〜〜苦笑

混んでる電車やバスでの移動て大変ですやん。余裕がない笑。
すっかり、ヒッカドゥワで人混みや、あくせくした感じから遠のいていたので、二人とも放心状態になったというわけです。

さてさて、到着して間もないけど
一応2238mの山だから
朝陽を拝むには深夜の2時には出発せねばならない。

ガイドブックには、登り口近くに無料の休憩所があると書いているけれど、雨と雷と疲れで探す元気もなく、
滞在時間数時間のために宿にやむなくチェックインして登山に備えます。
続く。。






















2016年3月28日月曜日

ヒッカドゥワ暮らし

ちょっと前に、デトックスDAYがやってきて、動かない4日間を過ごしましたが復活。

もっといろいろ見たい、と思っていたのに何故だか定住する旅になり、それはそれで居心地よく
ヒッカドゥワから動かず、のんびり海に浸かる毎日を過ごしています。



だいたい決まってする事は同じ。
何でもルーティン化すると、身体が慣れてくるので、ますます快適になってきます。

そんな最近の中で変化があることといえば、
よくスリランカの人からご飯をご馳走してもらうこと。

おそらく私のよく使う英語が
"この辺に美味しい食事できる食堂はないですか?"
"あなたのおすすめのスリランカフードは?"
"美味しいごはんがたべたいです"
たぶん、この3つ。
色気より食い気はどこにいってもかわらず苦笑

その流れで、それなら我が家にいらっしゃい、という展開になります。

スリランカの人て、ほんまにあったかい。
突然なぞの日本人が訪れても、家族みんなで迎えてくれるかんじ。

そして今朝もまた、ご馳走をいただいてしまったとこです。。
朝、ビーチでランニングしている紳士と会話が弾み、その方が経営しているホテルに、ひやかしで覗きに行ったところ、
よく来てくれたね。朝ご飯でも食べていきなさいと。
あまりの豪華さに、キャーキャーなりました。旅に出てから、いちばんの朝食です。
はしゃいだから写真わすれた。笑
自分達の節約旅行では縁がないような素敵なお宿なので、
さすがにお金払います、、、と恐縮したものの
朝食ぐらい気にしなさんな。
と、おっとこまえ〜にご馳走してくれました。
イタリアで働いていたそうで、物腰もめちゃ上品で紳士的。
営業かもしれないけどさ苦笑
でも、ありがたい話です。
遠慮なく甘えて帰ってきたところです。

おっ。そうだここで宣伝しておこう笑
貧乏旅行ではないご婦人、殿方、ファミリーがヒッカドゥワに来るならこのお宿。
(清潔さ、綺麗さ、設備、雰囲気、セキュリティ、ホスピタリティ)海は、道を挟んで目の前なので静かです。
エネルギーにも気をつけているらしく
この界隈では珍しく太陽光発電。
価格は直接交渉。


手入れされた、お庭が美しい。

きどってみた。ら、違和感あり

プール〜〜
憧れる〜笑。海あるけどプールあればなお嬉しい。

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好意には素直に甘え、そしてまた別の機会にお返しをする。
お返しをする相手は、直接的にその人かもしれないし、
自分がしてもらった嬉しい行為を、間接的に誰かにするのも
幸せの循環でいいな、と思う。

貰う、ばかりではなくて。
ギブアンドテイク。

そうやって皆んなが世界をまわす。

はてさて、同じ事を逆で考えたら
日本で私はそれができるだろうか?

あたたかいホスピタリティで人を迎えれるような人間でありたいなと思う。

スリランカはあと二週間です。
まだまだ楽しむぞーい