2015年1月26日月曜日

自分の土台をしっかりとさせる。
種を、根源をたいせつにしていこう。

週末の二日間、
ヨガとアーユルヴェーダの学びを受けてきました。
ああ、そうか…
と再確認することがたくさん。

わたしたちは
大地から天に向かって伸びている
茎や葉や花のように
地表に出ている部分だけを
とらえて
わたし
しているけれど、
その根っこの部分、
土のしたに隠れている深い根があって
根をはった分だけ
しっかりと
地上に伸びることができる。

そして、そのもっともっと
根っこの部分。
種があって
はじめて、その根を生やしはじめることができる。

ちいさな、ちいさなタネ。
このポテンシャルははかりしれない。

私達には可能性がひめられてるということ。
制限しない考えの中に
目には見えない可能性のひかりを秘めてる。

そして、
いろーんなタネがあるけれど

病、を考えたとき(風邪、でも
何と無くの不調、でもなんでも)
病気にならない生き方を
じつは選択することができるのではないか。

原因のタネの部分から、
早めに行動をして、その原因となりうる要素を予防する。。

シンプルなこと。

それは、
自分との対話で
事前に気づいて
対処していくということでもある。

それが自分の声がきけてるようで
きけていないから
たまに不協和音起こすんだろうなあ。

そんな自分も先週は、高熱や体調不良で
ひたすら寝る日々を過ごして
ようやく復活。

理由は明確。
まったく自分をたいせつにしない
忙しい毎日をすごしてたから。

冒頭にもどります。
そう、
いろんな種
その種と土台を安定させたり
気づいたりするべく
自分をたいせつにしたいですね



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