毎年恒例、夏の風物詩?
シータ由美子先生のワークショップへ。
3年前に初めて参加した
先生のレッスン。
おわった後、
理由のわからない、何かこう…
しあわせで、穏やかな感覚と
すっきりした感覚。
そしてその先にある、
先生の、先生の、先生の、そのまた先生の…
長〜い歴史の中で真っ直ぐに伝えられてきた大切なこと。
脈脈と続くその道が
はっきりと、そして真っ直ぐに
みえた気がして
私、この先生についていく!
もとい、こんな先生になりたい!
そんな風に強くおもって、
そして先生のいらっしゃる場所へ学びにいきました。
その選択は、ほんとうに素晴らしい選択だったとおもっています。
一生、学び続けることに変わりはないけれど、
学び続けているお手本を
先生達、自らが指し示してくれるというか。。
言葉を超えた、
何か。
が、そこには確かにある、んですわ。
パッション
とでも、申しましょうか。。。
その時感じたものや体験を
私の言葉で、伝えていきたいなぁと
いま、クラスをさせてもらうに至っています。
…いや、伝える、とはおこがましい。
レッスンをさせてもらうことで、
学ばせてもらっています。
経験をつみかさねることを通して。
そしてこれまた毎年恒例、先生との記念写真をとること。
お昼は必ず、きしめんの更科。(二杯は食べれる!てぐらい美味しいうどん屋さん)
この、毎年恒例を重ねていくのも、楽しみのひとつ。
同じことをし続けることで
見えるものが、ある。
来年が、すでに待ち遠しい。
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